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  • 5月11日(土)は東京港野鳥公園ビッグ・デー!

    5月11日は「愛鳥週間」・「世界渡り鳥の日」、そして世界一斉野鳥カウント「グローバル・ビッグ・デー」が重なる、野鳥にとって重要な日(ビッグデー)です。この日にあわせて、東京港野鳥公園でバードウォッチングし、見た鳥を「eBird」に投稿するイベント「東京港野鳥公園ビッグ・デー」を開催します。参加者全員に記念品をプレゼントあり!ご参加をお待ちしております。

  • 5月11日(土)はグローバル・ビッグ・デー!

    5月11日(土)は、世界一斉野鳥カウント「グローバル・ビッグ・デー」。この日にeBirdに投稿すると、その記録は世界一斉野鳥カウントのデータの一部となります。1日のうちの5~10分、家の窓から庭にくる鳥を観察するだけでもかまいません。ぜひこの日にバードウォッチングをして、見た鳥をeBirdに投稿してください。

  • キャンペーン「愛鳥週間!夏鳥をeBirdに投稿しよう」

    5月10~16日は愛鳥週間です。日本野鳥の会では、期間中いつでも好きな時に野鳥を観察し、見た鳥を“eBird”に情報を寄せていただくキャンペーン「愛鳥週間!夏鳥をeBirdに投稿しよう」を実施します。今回のテーマは夏鳥の「ツバメ」「キビタキ」「オオヨシキリ」の3種。素敵なプレゼントもご用意しています。

  • 庭や公園にくる鳥を観察して、eBirdに記録しよう!

    2月16~19日は、グレート・バックヤード・バードカウント(Great Backyard Bird Count)。身近な場所で定期的に野鳥を観察し記録することは、その場所の変化を知るための貴重なデータになります。グレート・バックヤード・バードカウントをきっかけに、自分の好きな場所で見られる鳥を継続的にeBirdに記録してみませんか?

  • ホオジロのなかまを見たら、eBirdに投稿しよう ‐ Bunting Count

    ホオジロのなかまを見たら、eBirdに記録してそのチェックリストを香港バードウォッチング協会と共有するだけ!だれでも参加できる調査のご案内です。期間は2023年10月1日~2024年4月30日まで、対象種はホオジロ科の鳥です。

  • キャンペーン「バードウォッチングウィーク!身近な水鳥をeBirdに投稿しよう」結果報告

    11月1~7日のバードウォッチングウィークにキャンペーン「バードウォッチングウィーク!身近な水鳥をeBirdに投稿しよう」を実施しました。全国から368名の参加があり、1,511件のチェックリストが投稿されました。記録の多かった種は、ヒヨドリ、ハシブトガラス、スズメ、ハクセキレイ、カルガモと身近な野鳥が中心で、マガモ、コガモ、ヒドリガモなどこの季節に渡って来るカモ類なども報告されました。

  • オクトーバー・ビッグ・デー2023に世界で見られた鳥は?

    10月14日(土)、世界一斉野鳥カウント「オクトーバー・ビッグ・デー」が開催されました。昨年を上回る世界191カ国から、36,000人以上が参加し、投稿されたチェックリストの数は83,735件、観察された種数は昨年より72種増え7,525種となりました。最も多くの種が記録されたのは、ペルーの1,384種、次いでコロンビア1,326種、ブラジル1,210種の順でした。日本国内では、昨年の165種を上回る、207種が記録されました。

  • 「これを読めばわかる!eBird&Merlinの使い方」を公開しました

    より多くの方にご利用いただけるように、「eBird」および野鳥識別アプリ「Merlin」の設定と基本的な操作方法を紹介するガイド「これを読めばわかる!eBird&Merlinの使い方」を公開しました。

  • キャンペーン「バードウォッチングウィーク!身近な水鳥をeBirdに投稿しよう」

    11月1~7日はバードウォッチングウィークです。秋から冬にかけては木々の葉が落ちて鳥の姿を見つけやすくなりますし、ガン・カモ類など比較的大型の水鳥も渡ってくるので、バードウォッチングを始めるのに最適の時季です。日本野鳥の会では、この期間、いつでも好きな時にバードウォッチングをして、世界最大の市民科学プロジェクト“eBird”に情報を寄せていただくキャンペーン「バードウォッチングウィーク!身近な水鳥をeBirdに投稿しよう」を実施します。

  • 10月14日(土)はオクトーバー・ビッグ・デー!

    10月14日(土)は、世界一斉野鳥カウント「オクトーバー・ビッグ・デー(October Big Day)」。この日eBirdに投稿すると、その記録は世界一斉野鳥カウントのデータの一部となります。1日のうち5~10分、家の庭や近くの公園で鳥を観察するだけでもかまいません。ぜひバードウォッチングをして、見た鳥をeBirdに投稿してください。