Japan News

  • eBird/Merlinで種名を日本語表示にするには

    アプリ「eBirdモバイル」、ウェブサイト(eBird Japanポータル)、アプリ「Merlin野鳥識別」で種名を日本語表示にするための操作手順をご紹介します。

  • 庭にくる鳥を観察して、世界一斉野鳥カウントに参加しよう!

    2月17~20日は、グレート・バックヤード・バードカウント(Great Backyard Bird Count)です。家の庭や公園など、好きな場所で野鳥を15分観察してeBirdに投稿するだけで、どなたでも参加できます。世界最大の市民科学プロジェクトに参加してみませんか?

  • トリップレポートの作成方法

    バードウォッチングツアーに参加したり、旅先でバードウォッチングをしてeBirdに複数のチェックリストを投稿したときは、eBirdの「トリップレポート」を使うと、チェックリストをまとめたり、一緒に旅をした仲間と共有することができます。

  • キャンペーン「eBirdでバードウォッチングウィークを楽しもう!」結果報告

    11月1~7日のバードウォッチングウィークにキャンペーン「eBirdでバードウォッチングウィークを楽しもう!」を開催しました。期間中の投稿データがコーネル大学鳥類学研究室より届きましたので、集計結果をご報告します。

  • 鳥類の分類 更新のおしらせ

    eBirdで使われている鳥類の分類が更新されます。日本の種については、キジ(Phasianus versicolor)とコウライキジ(Phasianus colchicus)など、従来一つの種の亜種として扱われてきたいくつかの種が、別種となります。詳しくは記事をご覧ください。

  • オクトーバー・ビッグ・デーに世界で見られた鳥は?

    10月8日(土)、世界一斉野鳥カウント「オクトーバー・ビッグ・デー」が開催されました。世界185カ国から、34,670人が参加し、投稿されたチェックリストの数は80,000件以上、観察された種数は7,453種となりました。日本は、2021年からのeBird利用者数の増加率が世界1位、チェックリスト投稿数の増加率が世界2位でした。

  • キャンペーン「eBirdでバードウォッチングウィークを楽しもう!」

    11月1~7日はバードウォッチングウィークです。秋から冬にかけては木々の葉が落ち、鳥の姿を見つけやすくなります。ガン・カモ類など比較的大型の水鳥も渡ってくるので、バードウォッチングを始めるのに最適です。バードウォッチングウィークの間、好きな時に野鳥を観察して、野鳥観察データベースeBirdに投稿してみましょう!日本野鳥の会では、11月1~7日の間にeBirdに観察記録を投稿された方にプレゼントをさしあげるキャンペーンを実施します。

  • ウェビナー「eBirdで憧れの鳥に会おう」開催のお知らせ

    秋から冬にかけては、木々の葉が落ちて鳥の姿を見つけやすくなり、バードウォッチングに最適な時期です。世界最大の野鳥観察データベース「eBird(イーバード)」を使えば、これからの季節、バードウォッチングをより一層楽しむことができます。これからeBirdを使ってみたいという方、情報検索や投稿など基本的な操作方法を知りたいという方は、ぜひご参加ください。

  • 10月8日(土)はオクトーバー・ビッグ・デー!

    10月8日(土)は、世界一斉野鳥カウント「オクトーバー・ビッグ・デー(October Big Day)」。この日にeBirdに投稿すると、その記録は世界一斉野鳥カウントのデータの一部となります。ぜひ身近な場所でバードウォッチングをして、みつけた鳥をeBirdに投稿してください。

  • 教材「野鳥観察を市民科学に 学校教育でのeBird利用ガイド」ができました

    eBirdを学校や教育活動で活用いただき、子どもたちに野鳥や市民科学に親しんでもらうため、電子教材「野鳥観察を市民科学に 学校教育でのeBird利用ガイド」を発行しました。